為了慶祝台鐵129周年,台鐵於6月7號在台北車站的演藝廳舉辦了鐵路節慶祝大會
許多來自日本的鐵道公司代表也遠從日本道來,獻上最真誠的祝福喔!
而這次夢之日則是安排並邀請史茵茵小姐擔任壓軸演出相關業務~
台湾鉄道129周年を祝するため、6月7日、台湾鉄道は台北駅の演芸ホールにて鉄路節慶祝会を開催しました。
日本の鉄道会社からの代表方々も遥々日本から駆けつけ、心こもる祝福を捧げました♪
今回、夢の日は鉄路節でとりを務める史茵茵さんの出演関連業務のコーディネートを担当しました~
史茵茵小姐畢業於國立臺灣大學外國語文學系、哈佛大學教育研究所,現為歌手、詞曲創作家、業餘譯者、廣播節目主持人
史茵茵さんは台湾大学外国語文学学科、ハバード大学大学院教育研究所より卒業し、シンガーソングライター、アマチュア通訳者、ラジオ番組司会者などとしてご活躍をされており、いくつもの顔を持つ才女です。
過去曾經為江之島電鐵與台鐵平溪線合拍的觀光宣傳短片
並在此短片中翻唱日本樂團空氣公團的歌曲旅をしませんか(要一起去旅行嗎)
而這次在慶祝大會上演唱的歌曲其中一首即為該曲~
另一首歌則是史小姐的自創曲”送給阿嬤的歌”
由於史小姐在幼小的時候會一起與阿公阿嬤一起搭乘台鐵到南部探親,
與阿嬤的回憶亦充分表現在此首歌裡,故選擇此首歌做演唱
過去には江ノ島電鉄と台湾鉄道平渓線の提携観光PRビデオに出演し、
ビデオの主題曲である空気公団さんの「旅をしませんか(要一起去旅行嗎)」をカバーしました
今回慶祝会でご披露した二曲の歌の一曲でもあります。
もう一曲は史さんが作曲を手がけた「おばあちゃんへの歌」です。
史さんは幼少時代祖父と祖母と一緒に台湾鉄道にのり南部に里帰りした思い出があり、
祖母との思い出を十分に表現した一曲であるため、今回の鉄路節にてこの曲をチョイスしました。
史茵茵小姐獨特並具有穿透力的嗓音,在現場聽了真的是相當動人呢!!
鐵路節也在這感人的歌聲中畫下完美的句點~
史茵茵さんの独特で浸透力がある歌声を直で聴けてとても感動的でした!!
鉄路節もこの心に染みる歌声で無事幕を閉じました~
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